愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
一方で防災に関しては、津波被害の際には雨風をしのげる避難所がない地区が城辺や御荘の中にも、そして西海などにも町内にはたくさんあり、また、西海地域では由良半島の住民は菊川小学校まで避難しなければならない状態のままです。
一方で防災に関しては、津波被害の際には雨風をしのげる避難所がない地区が城辺や御荘の中にも、そして西海などにも町内にはたくさんあり、また、西海地域では由良半島の住民は菊川小学校まで避難しなければならない状態のままです。
でですね、これ、片や避難所がある、そして片やこういう雨ざらしの状況で、特に魚神山とか網代の住民たちは、菊川小学校まで20キロから25キロ移動して行かないといけないという状況になります。これは早急にまず対策を取るべきだと思うんですけれども、かなりの地域間格差だと思いますけれども、これに対していかがでしょうか。 ○議長(原田達也) 守口防災対策課長。 ○防災対策課長(守口庸夫) お答えします。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課からは、学校開放施設の防球ネット増設工事につきまして、旧の菊川小学校のグラウンドでございます。 以上です。 ○議長(内倉長蔵) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 船越の浮き桟橋のチェーンについてお答えいたします。 これは、設置されてから初めての交換であります。今ちょっと設置がいつっていうのは、ちょっと今調べておりません。
61ページに飛んでいただきまして、10款教育費は、諸費において、旧菊川小学校のトイレ改修や駐車場新設などの工事請負費1,481万8,000円の追加、65ページ、社会教育総務費において、Jazz in 四国(愛南町)実行委員会補助金200万円の追加、67ページ、文化財保護費において、埋蔵文化財活用事業に係る加工品製作委託料306万8,000円の減額等であります。
現在、小学生が崖崩れはないんですけども、普通の道路を歩いて行かれたということで、これはとてもじゃないけど菊川小学校や僧都小学校に行くような時間と労力、体力含めてですね、非常に厳しいというふうに思っております。 こういうことを踏まえれば、早急にこの地区の高台移転並びに指定避難場所、食料備蓄を早急に検討する必要があるのじゃないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○4番(渡邊知彦) 廃校を活用して地域住民さんからの催しということを質問したのですが、私は2年前のちょうど12月の定例議会にも具体的に例を挙げて菊川小学校を何とかしたらどうか、廃校になるのかということで、そのときの答弁が地域の住民の皆さんの希望にも応えながら、廃校を利用せんといけん。
前夜祭の来場者数につきましては、宇和島市が約120人、宿毛市におきましても約120人、それと愛南町菊川小学校体育館で行った前夜祭が約200人超えの方がおいでをいただいております。 以上です。 ○議長(山下正敏) 清水町長。
今年は、9月7日の日曜日に午前9時半から旧菊川小学校グラウンド及び屋内運動場において実施をいたします。 また、本年10月1日には、合併して愛南町誕生10年目を迎えます。
これ私以前ちょっとお聞きしたいんですが、今度菊川小学校が統廃合になります。また車を買ったということで、車をたくさん持っている業者があってそこに全てを委託していただいたらどうですかという意見を言いましたら、検討しますということでしたが、やっぱりこのとおりにやっております。そういうことも踏まえて、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(山下正敏) 湯浅消防長。
次に、複式学級について、近年の児童生徒数の減少状況は非常に厳しく、町内15校の小学校においては、現在既に12校が複式学級校であり、平成26年度から菊川小学校の統廃合により11校となるが、平成28年度からは飛び複式の学校も1校発生することが推測されている。また、平成31年度までの推計では、1学年がゼロ人の学校も散見されており、児童教育への影響が懸念される。
内容につきましては、菊川小学校閉校に伴う子供たちが平城小学校に行ったときの体操服等の購入補助金でございます。 以上です。 ○議長(山下正敏) 山下太三議員。 ○5番(山下太三) 33ページの18節備品購入費というのがあります。公用車、これは菊川小学校の統廃合によりますスクールバスの購入というふうに聞いております。統廃合、ずっと進んでおりまして、統廃合するたびにバスを購入して運行は委託する。
今回の条例改正は、菊川小学校を平城小学校に統合することに伴う条例の一部改正であります。 学校の統廃合につきましては、保護者や地域住民の御理解と御協力を十分に得た上で行うこととし、教育委員会で愛南町学校統廃合に関する基本方針を定め推進してきたところであります。